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一掌堂治療院での治療 その後

前々回の記事では、
治療後GWを向かえ油断してしまったが為に、
再度難聴が出現してしまった所まで書きました。


今回はその後の話しです。



またしても難聴になっている事に気づいた私は
慌てて帰宅し、布団にもぐり込みました。

いつかの様に寝起きには
難聴も耳鳴りも無くなっている事を期待して。。。


そして翌日の起床時、
何も変わっていませんでした。。。

当然ガックリと落ち込みましたが
その時私は一掌堂での治療に、全面の信頼をおいていた為
それほど大きな不安は感じていませんでした。

前回の様に治療後すぐに効果が現れる事を期待しながら
気が焦っていたのもあり、予約時間よりかなり早めに治療院に向かいました。



一掌堂では最初のマッサージの前に
女性の鍼灸師さんがとても丁寧に問診をしてくれます。

「疲れを貯めない様に」との院長先生のアドバイスを無視して
賑やかな所ではしゃいでしまった事
その結果治療前の状態に戻ってしまった事を話しました。

当然苦笑いされました。。。

そして私の過ちはさておき治療に入ります。
当時はまだ治療を始めて間も無い時期だったので
この日も2回治療を受けました。


私の予定では治療の終わったこのタイミングで
「あぁずいぶん楽になったなぁ」
となるはずだったんですが
ところが今回は何の変化もありません。。。

さすがに少し慌てはじめました。

一掌堂では
治療後に院長先生とお話しをする時間があるのですが
今回は結果がすぐに出ず、不安だと伝えると
「悪化と改善を繰り返しながら良くなって行く人も多いです」
「一喜一憂せず頑張りましょう」

との事。

念の為翌日もう一度聴力検査を受ける事にしました。


そして次回の治療時
待望の時が訪れます





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メニエール病患者のご家族や大切な方へ

こんにちわ。
昨日当ブログを再開したところ、
沢山の方からメールを頂きました。

その中でも一番多かったのが
症状はもちろん辛いが、それよりも
”家族や周りの人に理解してもらえないのが辛い”
との事。


これとても良くわかります。

そこで今回は私の治療体験では無く、
難聴・耳鳴り・眩暈がどれ程辛いものか
経験者として書いてみたいと思います。

もし今このブログを読んでくれている人が
ご家族等周りの人に理解してもらえず、苦しんでいるならば
この記事を読んでもらうと良いでしょう。
全く無関係な私が書いている事で、
決して”辛い”という言葉が大げさでは無いとわかってもらえると思います。


また、メニエール病に罹った人の為にこの記事を読んでくれている方は、
どれ程の苦痛かを理解し、手を差し伸べてあげて下さい。


精神的な部分も大きく関与するメニエール病は
周囲の理解というのは、とても良い薬になり得ます。

特に家族や交際相手にさえ理解されないという事は
非常に辛いことなのです。



難聴について
・健聴者の方にとって難聴とは「聞こえない」事と考えると思います
(もちろん難聴の程度が進めば聞こえなくなりますが)
しかし中度難聴というのは聞こえないのでは無く「聞き取れない」のです。
何かを話しているのはわかりますが、何を言っているのかがわからないのです。

目が悪い人はメガネをかければ見えるんだから、補聴器をすれば良いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思います。
当時私も同じ事を言われました。

感音難聴とは壊れたスピーカーだと考えて下さい。
壊れて音が割れ放題なスピーカーを
聞き取れ無いからと言って、ボリュームを大きくしたところで
ただ聞き取れ無い音が大きくなるだけですよね?

補聴器はアブミ骨の異常などの
伝音性難聴には高い効果が望めますが
(音を感じる器官、つまり内耳には異常が無い為)
感音性難聴にはあまり大きな期待は出来ません。

そして聞き取れ無いので何度も聞き返す事になるわけです。
この聞き返すという行為、
当事者は実はかなり気を使うのです。

健聴者は、「聞き返される位、気にならないよ」と言ってくれますが
2度3度と聞き返す度、大抵声が大きく、荒っぽくなっていきます。
そして最後には「いや、もういいや」と会話を終わらせてしまう事が多いのです。
これは、かなり自己嫌悪に陥ってしまう方も多いと思います。

さらに補充現象。
簡単に言うと音や声がとにかく大きく響くのです。
理解できないかもしれませんが
音が痛いんです
特に子供の声や皿がカチャカチャ鳴る音、
思わず耳を塞ぎたくなってしまう程苦痛なのです。


耳鳴りについて
健康な方でも感じた事があるでしょう
キーンという一過性の耳鳴り。
あれとは全く異なります。

耳の中にセミでも入っているのかという程の時もあれば
耳にボイラーがくっついた様な音。
TVの砂嵐の様な音もあります。

健聴者の方は
家庭電話の受話器を、ダイヤルせず耳にあて
反対側の耳を塞いでみてください。

ツーという音がかなり大きく聞こえると思います。
耳鳴りを伴う難聴者は、その状態が24時間続くわけです。
当然床に就いた時も鳴っています。

耳鳴りには睡眠も大きく関係していて
耳鳴りがする→眠れない→耳鳴りが更に大きくなる
という負のスパイラルに陥ってしまいます。

メニエール病や突発性難聴で
睡眠導入剤やデパス等の筋弛緩剤が処方されるのも、このためです。


耳鳴りの辛さは耳鼻科医でさえ理解してくれません。
「治りません」「慣れて下さい」
とバッサリ切り捨てられる事も普通です。

たかが耳鳴りと言わず
ほんの少し理解してあげて下さい。




眩暈について
・メニエール病に付随する回転性眩暈は、とても辛いものです。
視界に関しては、遊園地にあるコーヒーカップに数時間乗りっぱなしの様な感じです。
眼球がすごい速さで左右に動きます。

体の状態は、歩くどころか立ち上がる事さえ出来なくなります。
横になっていても、少し頭を動かしただけで
グワンと景色が歪み、嘔吐する事もあります。

こういった症状が突然、何の前触れもなく起こるわけです。
かといって発作が無ければ、眩暈は無いのかと言えばそうでは無く
常にフワフワ・フラフラしてしまう方もいます。
とても通常の日常生活は送れません。

特に発作時は、嘔吐してしまう時の為に
エチケット袋を握りしめ
(トイレに行く事も出来ない為)
ただひたすら眩暈がおさまるのを待つしか無いのです。
言い方は悪いですが
私も冷や汗をダラダラ流しながら
廃人の様に横になっていました。




ここまで読んで頂いて如何でしょうか?
これでもまだ難聴くらい、耳鳴りくらい、眩暈くらいと思うでしょうか?


この記事を読んで頂いて
メニエール病の方が理解してもらえ
周囲の方は理解を示し
双方にとって良い方向に進んで頂ければ幸いです。




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ご無沙汰してしまい申し訳ありません。

仕事のスケジュールが非常にタイトで
前回の記事投稿から随分間が開いてしまいました。


現在同じ病気で苦しめられている方や
大切な人が同じ病気に掛かっってしまった方
何とか完治させたいと、このブログに期待して下さった方
お待たせして申し訳ありません。

ようやく一段落したので、またブログを再開したいと思います。



さて、前回の続きですが
再発してすぐ一掌堂治療院にてハリ治療を受けた後
院長先生のすすめもあり、耳鼻科を受診しました。

聴力検査後、先生曰く
「若干低音域に低下が見られますが」
「ほぼ問題ありませんね」


回復の自覚はあったものの、
なんと問題無いとまで言われるとは思っていませんでした。

当然薬の処方もありませんでした。

受診後、検査結果の報告も兼ねて
早速一掌堂へ向かいました。

オージオグラムを院長先生に見せると
満面の笑みを浮かべて喜んでくれましたが

「低音型は再発しやすいので油断はしないようにしましょう」
とドキッとするお言葉。

安定するまでは治療を継続しましょうという事になり
その日も治療を受けました。


ハリ治療は開始間もなくは、出来る限り間を空けずに治療を受けるのが理想らしいのですが
やっかいな事に、その日の時点でGW突入の前日。

置き鍼という、治療効果が継続するための鍼付シールを
耳たぶの裏に貼ってもらい帰宅しました。



数時間後、耳鼻科受診後には若干残っていた耳鳴りが
(静かな所じゃないとわからない程度)
全くありません。

つまりたった2回の治療で、
発症前と変わらない状態に戻ったのです。

これには私も驚きました。そして何より心の底から嬉しかったです。



しかし、院長先生から
「疲れを貯めないように」と
アドバイスを受けていたにも関わらず
浮かれていた私は
せっかくのGWにどこにも遊びに行かないのはもったい無いな。。。

とあろう事か、非常に賑やかな観光スポットに
行ってしまいました。



存分に楽しんだ後、
声が割れて聞こえる事に気が付きました。

院長先生の忠告を軽視したツケが
早くも回ってきたのです。。。




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突発性難聴 鍼灸治療

少し間があいてしまいました。
今回は鍼灸治療について触れてみたいと思います。

前回のブログに書いた様に、完治と思われた2年後
再発しました。
(この時はまだメニエール病との診断は無く、突発性難聴の再発だと思っていました)


そして、病院での治療に疑問を感じていたため、
突発性難聴の治療で有名な一掌堂治療院へ。

ここは患者の9割が突発性難聴の治療で通っている、
もはや突発性難聴専門と言っても過言ではない治療院です。
また、完治・治癒の実績もとても多く
日本全国、さらに海外からも患者さんが来ているようでした。

さらに院長先生自身も中途失聴者で
健聴者や医師にはなかなか理解してもらえない
耳鳴りや耳閉感にも共感してもらえます。
私も救われた様な気がしたのを良く憶えています。



さてこちらの治療内容ですが、
まず料金は1回6000円
(初回は初診料で+2000円)
そして時間は40~50分程度でしょうか?

まずは女性の方(こちらも鍼灸師さん)が
丁寧に問診をしてくれます。
この時病院での聴力検査の結果などあれば尚良いでしょう。

そして耳周りから肩甲骨にかけて入念にマッサージ。
その後鍼に移ります。

細かいツボの名前等は今回は省くとして
こちらの治療内容で重要とされているのは

胸鎖乳突筋のコリ

耳の後ろから鎖骨の内側にかけて伸びている筋肉です。
ここの筋肉が凝ると血流を阻害し、難聴・耳鳴り・めまいを引き起こしている
という考えなわけです。

病院でもアデホスコーワなどの血流改善薬が処方される事を考えると
考え方は同じの様です。
ただ東洋医学的なアプローチだという事ですね。


さて私の治療の効果ですが、
治療直後は何も感じませんでした。
むしろ耳鳴りが大きくなっていました。

職場に戻りそれから3時間後。。。
なんだかめまいがします。
(メニエール病の典型的な回転性のめまいではなく、浮遊感のあるめまいです)
分刻みにめまいは酷くなっていき、冷や汗ダラダラ。
ついに立っていられなくなりました。

歩く事さえままならなくなったので
早退する事にし、迎えにきてもらいました。

布団に横になりひたすらめまいに耐えていたところ
1時間程度でしょうか。。。ようやくめまいが治まりました。
ホッとして我にかえると
耳鳴りがありません
会話に苦労する事もありません。

正直それまではめまいに耐えるのに必死で
耳の事は気にしていませんでしたが
明らかに改善しています。

前回、突然回復した時と違い
治療を受けたその日に回復したという事は
今回は明らかに鍼灸治療の効果と判断出来ました。

そして翌日から毎日の通院が始まります。






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完治?

前々回の記事にありました突然の耳鳴り改善から約1週間。
すでに2ヶ月近く経過するまで毎日点滴に通い、
なんとほぼ聴力も正常値に戻り完治?しました。


当時私が知っていた情報は完治の確立は1/3という事だけ。
なんとかその1/3に入れたと心底喜んでおりました。


それから約2年間でしょうか?
職種を変え新たに東京で就職し、時々耳鳴りや閉塞感(耳閉感)
を感じながらも、ガクっと聞こえが悪くなる事も無く
(私はすでに片耳難聴なので健聴側に以上があればすぐ気付きます)
安定した毎日を過ごしていました。


ところが仕事中、
突然爆音の耳鳴りが始まりました。
まさか再発?

2年前の悪夢がよみがえります。
前回は完治しましたが、今回も直るとはかぎりません。
急いで帰宅し安静にしていました。

翌日、残念ながらというか案の定全く変化はありません。
聴力も低下している様です。


病院へ行こうとも思いましたが、
2年前の治療結果から私は、病院では治らないのではと
すでに病院への疑問を持っていました。

そこで思い出したのが鍼灸治療です。
1度目の発症の頃、不安にかられネットで突発性難聴に関して
検索ばかりしていました。
その時、突発性難聴の治療を専門にしている
一掌堂治療院のサイトを見つけ覚えていたのです。


「どうせ病院じゃ治らないし。。。」
と思いきって一掌堂治療院に予約の電話をしてみました。

当日でも大丈夫との事。
早速予約をしてもらい、新橋に向かいました。

長くなってしまったので、治療に関してはまた後日UPします。





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